ご案内
1対1になった時も、そういうサービス精神があるかないかです。
人に紹介されて相手と会った時に、実際に会った印象が、想像よりはイマイチだったなと思う時もあります。
でも、イマイチだから手を抜くのではないのです。
せっかくその時間を共有するのです。
その時間を盛り上げていこうとするサービス精神があるから、それが出会いになります。
「あ−あ、これはちょっと期待はずれだったな。
こんな相手にサービスする必要はないだろう」と思って手を抜くと、サービス精神はどんどんなくなっていくのです。
ただ目の前の、特定の「誰」という相手に対してだけじゃないのです。
結局は、あなた自身のサービス精神を、自分のセンスとして磨いていけるかどうかです。
そういうところで手を抜く人は、「いいな」と思う相手が目の前にあらわれても、サービスできなくなります。
サービスセンスがどんどん麻痺して、麻痺したことが日常生活の小さなところでポツポツと出てきてしまうのです。
拍手する場があったら、少しでも元気よく拍手して盛り上げていこうという気持ちが起こらないのは淋しい。
そういう人は、仕事をしている時でもサービス精神が足りないです。
家族や友達とつき合っている時でも、自分がサービスする側ではなくて、サービスされる側に回ってしまいます。
サービス精神がなければ、自分を相手に印象づけることはできません。
日頃から、いろいろな場面で自分のサービスセンスを磨いておくことが大事なのです。
交際を申し込んだ相手に断られた時、どのように気持ちの整理をつければよいでしょうか。
仕事上の問題ならば、原因を分析して対策を講じることはそれほど難しくない。
恋愛に関しては、相手から拒絶を受けると、自分の容姿や人格だけでなく、現在の自分を形成するに至ったこれまでの人生の過ごし方すべてを否定されたような気がしてしまう。
「こういうとき、とても恥ずかしく、やるせない気持ちになる」と言う人がいます。
興味のない相手に断られるのは、別にどうということはありません。
ちょっと上のレベルの人の良さまでしか、わからない。
ちょっとでも興味のある相手、1回でも会ってみた相手に断られるのは、たしかにショックです。
でも、これは、一種のオーディションと同じです。
オーディションに対する考え方が、日本人は狭いです。
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